
2021年5月13日(木)にオープンしたピッツェリア・トラットリア「ナポリの下町食堂 川崎店」は、イタリア・ナポリの伝統スイーツ「コーダ ディ アラゴスタ」を販売開始します。

“バリとろ”新食感のスイーツ「コーダ ディ アラゴスタ」580円(税込)
■マリトッツォに続く注目のイタリアンスイーツ!!
名前の由来は、生地を薄く伸ばして巻いて中にシュー生地を詰めて焼き上げると、まるで伊勢海老のしっぽような形状になることから「コーダ ディ アラゴスタ(イタリア語で伊勢海老のしっぽ)」と名付けられたとされています。焼き立て食感はサクサクではなく“バリとろ!”バリバリッとした食感の生地に、自家製カスタードクリームを溢れんばかりにたっぷりと詰め込んでご提供いたします。見た目も食感も驚きのイタリアンスイーツ「アラゴスタ」をぜひお試しください!
伊勢海老の尻尾のような形のナポリ伝統のスイーツ。アマレーナ(チェリーのシロップ漬け)がアクセント。目でも楽しめてSNSでも注目を浴びそう。
中からはとろ~り自家製のカスタードクリームがたっぷり!ザクザク生地に相性がよさそうで是非食べてみた一品です。
EateryNEWS編集部