
6月16日(木)は和菓子の日です!EateryNEWSでは和菓子の日に合わせて今週は【和菓子の日】特集として和菓子の情報を紹介します!
阪神梅田本店の和菓子売り場が遂に完成!
和菓子の楽しみを次の時代へつないでいきたい。そんな思いをこめた新しい売場がオープンします。4月6日(水)の阪神梅田本店グランドオープン以降、順次新装開店してきた和菓子売場が6月14日(火)に完成。昔ながらの製法で作られる伝統的な和菓子の数々、カレーせんべいなど専門性を生かし美味しさを追求した新開発のデビューブランド、西日本初登場など、新たに4店を加え全26店が揃います。
★6月14日(火)デパ地下初!カレーせんべい専門店「カレーのくち」誕生
カレーが食べたくなったカレーの“くち”を満たす、カレーせんべい専門店が誕生します。バイヤー折谷とナビゲーター腰前が、米菓メーカー「とよす」株式会社と一緒に開発したデビューブランド。バターチキンカレー味は、お子様や辛いものが苦手な方にも楽しんでいただけるよう、バターパウダーを加えてまろやかに仕上げました。

“どら焼き”に注目!
ちょっとしたお礼に、かしこまらず気軽に楽しんでいただけるものを贈りたい。そんなカジュアルギフトとしての和菓子をお届けしたい!と考えた担当バイヤー。できたての美味しさや、四季折々の旬の素材を味わえる「どら焼き」に注目しました。いずれも銘店のこだわりと個性を堪能いただける名品ばかりです。

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厳選した和の素材に洋のエッセンスを加えたお菓子を作る銀座生まれのスイーツブランド「HONMIDO」と、フルーツ大福で有名な岐阜の和菓子やさんが待望の西日本初出店します。







■【阪神梅田本店】地下1階「阪神食品館」
■6月14日(火)和菓子売場完成フルオープン
EateryNEWS編集部