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【和菓子の日】テレビでも話題のとろとろ生わらびもち「とろり天使のわらびもち」が京都阪急洛西口で★究極のやわらかさがクセになってやめられません!【特集】

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6月16日は和菓子の日です!

和菓子の日は、西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなんでいます。
嘉祥という言葉は文字通り「めでたいしるし」であり、歴史の中で「嘉祥の祝」という祝い事として疫を逃れ、健康招福を願うめでたい行事として、明治時代まで盛んに行われていました。
この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」です。

ということで、今週は和菓子ばかりを記事にしてみました!普段和菓子を食べていない方も、普段から食べている方も「和菓子の日」にはなんだかありがたい気持ちで食べてみませんか?

【とろり天使のわらびもち】がTauT阪急洛西口店をオープン!

口に含めばとろとろと溶けてしまうほど、やわらかな食感でウワサの「とろり天使のわらびもち」が、TauT阪急洛西口店をオープン。あまりの美味しさに、行列ができるほどの人気店の味を京都洛西口でも堪能できます。
主力商品は、「とろとろ生わらびもち」。門外不出の配合率が生み出す、とろとろ食感が話題!
究極のやわらかさがクセになり、一度食べたらやめられない美味しさです。

とろとろな食感の生わらびもちは老若男女に大人気/飲むわらびもち(左からミルクティー、黒蜜、抹茶)「とろとろ食感」のわらび餅が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」は 2020年8月、大阪・中崎町(現在、天神橋に移転)に1号店を出店しました。 京都は長岡に続いて2店舗目の出店となり、どの店舗でも大変ご好評です。

「とろとろ生わらびもち」はお土産にオススメ。国産きな粉をふんだんにまとったわらび餅は、食べればその食感に感動を覚えるほど。初めてお召し上がりいただいたお客様からは「こんなわらびもちは食べたことがない!」との声が。味のバリエーションは3種。王道の「和三盆」、食感のアクセントに北海道・十勝産の小豆を練り込んだ「あずき」、香ばしい香りで女性に人気の「ほうじ茶」です。

「天使のわらびもち」の人気メニューはなんと言っても「飲むわらびもち」。アルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した、飲むスイーツです。1日最高200杯を販売する人気メニューでもあり、その見た目の可愛さも相まって、たくさんの方にご愛飲されています。フレーバーは、黒蜜、ミルクティー、抹茶の3種類がメニューに。

今までに無い新感覚、新食感の和スイーツが楽しめること間違いなしです。

商品詳細

【商品ラインナップ】

  • とろとろ生わらびもち

お箸でつまんでも、とろっと滴るやわらかさ山菜ワラビの根部分10kgから、わずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用。
材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極のやわらかさを追求し 「とろとろ食感」が生まれました。爪楊枝が刺さらない程にやわらかいため、割り箸を添えて提供されます。
〈テイクアウト〉
小箱(200g):540円
中箱(300g):840円
大箱(400g):1,080円
※黒蜜追加 50円

  • 飲むわらびもち 580円

全部まぜてお召し上がりいただく飲み方がオススメとろとろ食感のわらび餅をストローで飲んで味わう、新食感のドリンク。
カップの底にわらび餅を入れたドリンクに、生クリームをトッピングしたオシャレな見た目の、“SNS映え”する 商品です。
まるで一皿のスイーツプレートを味わっているかのように、大満足いただける一杯に仕上がっています。
〈フレーバー〉
・ミルクティー
・黒蜜
・抹茶

「クリームわらびもち」はお子様にも大人気。カップに入ったわらび餅の上に生クリームをのせ、好みできな粉をかけてお召し上がりいただきます。
プレーン、ほうじ茶、黒胡麻の3種類をご用意しており、プリンのようにスプーンですくって食べられます。
他、焼きたてもちもちみたらし団子も。
老若男女に堪能していただけるメニューも揃っています。

EateryNEWS編集部

お店の情報

店名 とろり天使のわらびもちTauT阪急洛西口店
電話番号 090-2801-6331
住所 京都府京都市西京区川島六ノ坪町59-2
営業時間 11:00〜20:00
定休日 年末年始